2020年新年写真コンテスト入賞作紹介

サンデー山口「2020年新年写真コンテスト」結果発表




最優秀賞「夕輝」


夕時の優しい光を浴びて、満開なコスモスが輝いていました。ほのかに薫る甘い良いにおい、少年3人の散歩姿にうっとりしました。
撮影者:東 杏子さん(山陽小野田市)
撮影日:2019年10月29日
撮影場所:花の海(山陽小野田市)



優秀賞「はじまりの時」


夜明け直後、秋吉台から見下ろした光景はとても幻想的でした。朝霧に浮かぶ山々。しばし見入ってしまいました。今日のはじまり。良い日でありますように・・・。
撮影者:松本 康志さん(島根県津和野町)
撮影日:2019年11月23日
撮影場所:秋吉台(美祢市)



優秀賞「スポットライト」


雲の隙間からスポットライトが指月山を照らし、幻想的な萩市の夜景を醸し出していました。
撮影者:吉田 拓史さん(三重県四日市市)
撮影日:2019年10月28日
撮影場所:奥萩展望台(萩市)



優秀賞「笑顔で国際交流」


瑠璃光寺へ韓国の学生さんが国際交流を目的に訪問との事。笑顔の撮影となり、親交を深めることが出来ました。
撮影者:村田 利子さん(宇部市)
撮影日:2019年1月17日
撮影場所:瑠璃光寺(山口市)



佳作「令和を祝う」


5月の連休 日章旗を掲げて走る 大勢の人に見送られて力強く駆け抜けていきました。
撮影者:飯田 りえ子さん(宇部市)
撮影日:2019年5月1日
撮影場所:船平山駅近く(山口市)



佳作「五月の頃」


たくさんのこいのぼりのように勢いのある一年でありたいです。
撮影者:内山 えいじさん(周南市)
撮影日:2019年5月3日
撮影場所:小野地区(防府市)



佳作「きらめく」


夕日を浴びた「やまぐち号」が一瞬きらめきました。
撮影者:大庭 具史さん(山口市)
撮影日:2019年11月9日
撮影場所:宮野(山口市)



佳作「朱の刻」


日の出時刻になると水平線上に雲が現れて邪魔をするので中々丸い太陽になりません。通いつめてようやく撮った、新しい朝を迎えるダルマ朝陽です。
撮影者:重村 哲雄さん(山口市)
撮影日:2019年11月12日
撮影場所:床波漁港(宇部市)



佳作「初雪」


昨年(2018年)末から今年(2019年)の年始にかけての冬は雪がほとんど降らず写真を撮る上では寂しいものがありました。そんな中唯一雪がしっかり積もった日の津和野です。新雪が鳥居の朱色を浮き上がらせていました。
撮影者:樋口 琢哉さん(山口市)
撮影日:2019年1月26日
撮影場所:太皷谷稲成神社(島根県津和野町)



佳作「大海漁港に咲く秋の花」


秋の山口は漁港花火で賑わう。中でも「あいお花火まつり」は、山口市内で唯一尺玉を楽しめるとあって県内外から花火ファンが集まる。当日は穏やかな風で、水面に花火が映り込み、夢中でシャッターを切った。
撮影者:松浦 寛さん(福岡県久留米市)
撮影日:2019年11月3日
撮影場所:大海漁港(山口市)



佳作「桜に包まれる五重塔」


どの季節も美しい瑠璃光寺五重塔ですが、やはり桜の季節は格別に美しい。五重塔が桜に包まれているような写真を撮りたくて、一番綺麗に見える構図を探しました。
撮影者:森本 絢子さん(山口市)
撮影日:2019年4月1日
撮影場所:瑠璃光寺(山口市)



佳作「神秘的な真夏日」


真夏の蒸し暑い中天然のクーラーに遭遇。秋芳洞の入り口が霧がかっていて自然の神秘さに思わずカメラを構えました。マイナスイオンが美味しかったなー。
撮影者:山田 拓也さん(下関市)
撮影日:2019年8月14日
撮影場所:秋芳洞(美祢市)



佳作「秋の色」


雨上がりに撮影した山口市の龍蔵寺です。この緑色の葉も時間をかけ、色づいてくのでしょう。あえて下から撮ることで木々の立体感を演出しました。
撮影者:山津 翔大さん(佐賀県鳥栖市)
撮影日:2019年11月24日
撮影場所:龍蔵寺(山口市)



佳作「サンセット」


橋の欄干の隙間と夕日が重なるのを待って撮りました。
撮影者:吉岡 岳志さん(山口市)
撮影日:2019年7月15日
撮影場所:周防大橋(山口市)




「2020年新年写真コンテスト」講評 審査委員長 倉田研治


[総評]

今回は令和最初の写真コンテストであり、2020年の幕開けを飾る新たなテーマ設定に多くの力作が寄せられ、厳正な審査を行った。対象エリアが山口ゆめ回廊(山口県央連携都市圏域)の山口市、宇部市、萩市、防府市、美祢市、山陽小野田市、島根県津和野町に広がり、各地から四季折々の多彩な作品が応募された。サンデー山口は地域に密着したメディアであり、この写真コンテストを通じて地域の魅力が共有されること、コミュニケーションツールとして展開されていることは意義深く、対象エリアの拡大は応募作品の表現の広がりに繋がっている。広く多くの作品を、読者の皆さまと共有したいと考え、優れた作品については「佳作」として評価している。今後も、身近なフィールドである山口ゆめ回廊にまなざしを向け、写真表現を楽しんでもらいたい。

[最優秀賞]

「夕輝」は、満開のコスモス畑が幻想的に捉えられた作品である。逆光で捉えられた夕日は光の道となり、コスモスは煌めきをまとい広がりを見せている。奥行きある夕焼け空の色とコスモスの間に、3人の人物がアクセントとなり物語を想起させる。構成美とともに想像力を刺激する、秀逸な作品である。

[優秀賞]

「スポットライト」は、絶好の視点場から多くの要素を一つの風景として集約している。指月山への光線、街の灯り、空は奥が夕焼けで染まり手前の雲は流れている。動的であり、印象的な瞬間を捉えることに成功した作品である。
「はじまりの時」は、水墨画のように穏やかで神秘的な時の流れを切り取っている。出会った深い霧の山中を、よく考えられた構図で捉えた作品である。
「笑顔で国際交流」は、瑠璃光寺を舞台に楽しさが伝わる瞬間が切り取られている。人物それぞれの表情が、その場の雰囲気の良さや撮影者との心地よい距離感を感じさせる作品に仕上がっている。

2020年1月1日


※各作品の著作権は撮影者に帰属し、所有権・使用権は株式会社サンデー山口に帰属します。

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